ディスプレイ、メインボード、バッテリー、ケース、ボタン、マグネット背面を一体化しています。
ZECTRIX NOTE SERIES / 02
NOTE4C
組み立て済みの4色電子ペーパーから、開発を始める
ディスプレイ、メインボード、バッテリー、ケース、構造部品は組み立て済みです。黒、白、赤、黄の4色表示で、ラベル、ステータスボード、フォトカード、低消費電力の情報画面を開発できます。
ご注意:NOTE4CにはNOTE4の純正付箋ファームウェアとAI機能は含まれません。
NOTE4C / FOUR-COLOR E-INKASSEMBLED HARDWARE
基板の組み立てからではなく、
完成したハードウェアから開発を始める
NOTE4CはNOTE4のプロセッサ、バッテリー、ケース、インターフェース、構造部品を継承し、表示モジュールを4色電子ペーパーに変更しています。
リファレンスファームウェアはWi-Fi設定、画像アップロード、転送、4色表示の確認に対応します。
構造を組み直す代わりに、ファームウェア、データソース、ロジック、周辺機器の開発に集中できます。
実績あるハードウェア設計を土台に、表示を4色へ。
ESP32開発の基礎知識があり、4色電子ペーパー製品のコンセプトを検証したい個人やチームに適しています。
WHAT TO BUILD
低頻度の更新こそ、
4色画面の得意分野
赤と黄はステータス、分類、警告の強調に適しています。秒単位の応答を求める一般的なディスプレイではなく、低消費電力の静的情報端末としてお使いください。

4色電子ラベル
赤と黄でステータス、分類、警告を強調し、静的ラベルに情報の階層を作ります。
家族のフォトカード
NAS、アルバム、データソースから、毎日の写真、記念日、家族の予定を生成します。
デスクのAIステータスボード
Token使用量、API呼び出し、コスト推移、サービス状況を表示します。
低消費電力の情報画面
授業予定、カレンダー、在庫状況、部屋名、当番表などに利用できます。
画像転送の実験
画像処理、色変換、転送フロー、4色表示の結果を検証できます。
GPIO周辺機器
完成したデバイスにセンサー、ボタン、独自のハードウェアロジックを追加できます。
FOUR COLORS, CLEAR SIGNALS
色で、情報の優先度を伝える
黒と白で主な情報を、赤と黄でステータスや重点を表します。以下は活用イメージです。実際の結果はファームウェア、データソース、画像処理によって異なります。
デスクのAIとサービス状況
Token、API、コスト推移、サービス警告を、秒単位の更新が不要な静的画面にまとめます。
電子ラベルと警告
赤と黄で分類、優先度、異常状態を強調します。
写真と記念日カード
1日1回または1時間に1回更新し、家族の写真と日付をいつでも見える場所に残します。
FROM THE NOTE COMMUNITY
実績ある設計を土台に、
自由な開発を広げる
以下はZECTRIX NOTEシリーズのユーザーの声です。シリーズ共通の構造とオープンな方向性を示すもので、NOTE4C単体のレビューではありません。
「とてもよいデザイン。そのまま使うのにも、カスタム開発にも合う」
「APIが公開されているので、自分のAgentやほかのエコシステムと連携しやすい」
「仕上げが丁寧で見た目もきれい。マグネットも強い」
NOTE4Cの4色画面の更新特性とソフトウェアの範囲は、このページの製品説明をご確認ください。

KNOW BEFORE YOU BUILD
4色電子ペーパーは、
リアルタイム操作の画面ではない
4色画面の強みは、低消費電力、無給電時の画面保持、静的なカラー表示です。一方で全画面の更新には時間がかかり、更新中の点滅、反転、ゆらぎは正常な動作です。
リアルタイムスクロール、高頻度のリスト更新、手書き追従、ゲーム操作には適しません。
OPEN SOURCE BOUNDARY
リファレンスコードが出発点。
その先は自分で定義する
リファレンスファームウェアのコードを公開しています。Wi-Fi設定、画像アップロード、転送、4色表示の基本検証をカバーします。これは開発を始めるための土台であり、開発不要の完成アプリではありません。
01 connect_wifi(); 02 receive_image(); 03 map_to_4color(); 04 refresh_epd(); // BLACK / WHITE / RED / YELLOW // ESP32-S3 · 400 × 300 // BUILD THE REST YOUR WAY
WHAT IS ASSEMBLED
手元に届くのは、
組み立て済みのデバイス
画面、電源、ケーブル、ケースを一から組み立てる必要はありません。構成内容は正式な製品資料に準じます。
4.2インチ4色画面、ESP32-S3-N16R8メインボード、拡張GPIO。
2,000 mAh以上バッテリー、USB Type-C、スピーカー、マイク、NFC、ステータスLED。
前後のケース、物理ボタン、マグネット背面は組み立て済みです。
HARDWARE SPECIFICATIONS
ハードウェアとオープンソースの範囲を、明確に
NOTE4Cは開発者向けのデバイスです。画面の特性、ハードウェア仕様、ファームウェアの提供範囲をご確認ください。
ディスプレイ
- 画面
- 4.2インチE Ink電子ペーパー
- 色
- 黒、白、赤、黄
- 解像度
- 400 × 300ピクセル
- 更新
- 全画面の画像更新に通常10秒以上
コア
- プロセッサ
- ESP32-S3、デュアルコアXtensa LX7
- メモリ
- 16 MB Flash + 8MB PSRAM
- 無線
- 2.4 GHz Wi-Fi + BLE 5.0
ハードウェアと構造
- バッテリー
- 2,000 mAh以上
- 接続端子
- USB Type-C充電とデータ通信
- 入出力
- スピーカー、マイク、NFC、ステータスLED、拡張GPIO
- サイズ
- 97 mm × 97 mm × 8.75 mm、マグネット背面を含む
ファームウェアとコード
- 完成品ファームウェア
- NOTE4の純正付箋ファームウェアは含まれません
- リファレンスファームウェア
- Wi-Fi設定、画像転送、4色表示の基本検証を提供
- コード
- リファレンスコードを公開
- 資料
- NOTE4CのオープンリソースとWikiをご利用ください
製品形態
- タイプ
- 4色電子ペーパーのオープン開発デバイス
FAQ
よくある質問
NOTE4CでNOTE4のAI機能をそのまま使えますか?
いいえ。NOTE4Cは開発デバイスで、NOTE4の純正付箋ファームウェアとAI音声ToDo機能は含まれません。
自分で組み立てる必要はありますか?
裸の基板から組み立てる必要はありません。画面、メインボード、バッテリー、ケース、基本構造は組み立て済みですが、ソフトウェアは自分で開発するかリファレンスファームウェアを書き込む必要があります。
コードは公開されていますか?
はい。Wi-Fi設定、画像転送、4色表示の基本検証に使えるリファレンスコードを公開しています。
更新に10秒以上かかるのはなぜですか?
4色の粒子を段階的に移動させ、残像を減らす必要があるためです。全画面更新がモノクロの部分更新より遅いのは、このディスプレイ方式の特性です。
動的なダッシュボードに適していますか?
低頻度で更新するステータスパネルには適しますが、秒単位の更新、アニメーション、連続スクロールには適しません。
BUILD YOUR FOUR-COLOR IDEA
組み立て済みのデバイスから、
自分のプロジェクトを始める
NOTE4Cは、組み立て済みの4色電子ペーパー開発デバイスです。ESP32とファームウェア開発の知識が必要です。